お尻ニキビ 原因

お尻ニキビに関して

原因

ニキビの原因は、日本皮膚科学会の説明が分かり易かったので掲載させて頂きます。

にきびは、皮脂(皮膚のあぶら)の分泌が多いことと毛穴の先が詰まることで、毛穴の中に皮脂がたまることで始まります。この状態が面皰(めんぽう)です。面皰の中は、皮脂が豊富で酸素が少なくアクネ菌(Propionibacterium acnes)が増えやすい環境にあります。アクネ菌はどんな毛穴にもいる常在菌ですが、数が増えると炎症を起こして赤いぶつぶつしたにきびや膿がたまったにきびを引き起こします。強い炎症を生じて、毛穴の周りの皮膚に障害を与えると、ケロイド状に盛り上がったり凹んだりして瘢痕(はんこん)を残します。参考文献:日本皮膚科学会

つまり、毛穴に皮脂や古い角質がつまることでニキビが発生し、アクネ菌が増殖することで炎症をともなった赤ニキビに変化するということです。

 

お尻ニキビの種類

お尻ニキビの種類は大きく2つに分けることができます。それぞれのお尻ニキビの特徴をご紹介します。

 

赤く炎症したお尻ニキビ

お尻ニキビが悪化することでニキビの原因菌とされるアクネ菌が増殖し、炎症をともなった状態です。痒みや痛みを感じることも多く、放っておくとニキビ跡になる場合があります。早めのケアが必要です。

画像引用元:YAHOO知恵袋

 

シミや黒ずみの残ったお尻ニキビ

お尻ニキビが収まった後に、炎症がひどかった部分を中心に、シミや黒ずみが残っている状態です。肌の状態が良ければターンオーバーを繰り返すことで自然に改善しますが、お尻の肌環境が悪い場合、なかなか改善しません。

画像引用元:YAHOO知恵袋