おしりニキビ オロナイン

本当に効くの?おしりニキビはオロナインで治そう!

多くの方が知っている市販薬「オロナイン」、万能薬と思っている方が多いようですが、実はニキビの改善に特化した薬であることをご存知ですか?

 

今回はなかなか治らないおしりニキビの改善にオロナインがどう効くのか、詳しくご紹介していきます。
オロナインを効果的に使って、気になるおしりニキビの改善に役立てましょう!

 

おしりニキビにオロナインは効く?

 

「オロナイン」は家庭の万能薬として長く親しまれてきた皮膚疾患・外相治療薬です。
ケガやヤケドなどをしてしまった時に、とりあえず「オロナイン」…というイメージがある方も多いのではないでしょうか。

 

オロナインの効能・効果を見ると、ニキビが一番初めに記載されています。
薬などの効能の記載順はメーカーの意向で決められているため、ニキビの改善に高い効果が期待できることがうかがえます。

 

オロナインの主成分はクロルヘキシジングルコン酸塩液で、この成分には高い殺菌消毒・抗炎症効果があります。その他には、ステアリルアルコール・グリセリン・オリーブ油・ワセリンなど、保湿効果の高い成分が多く含まれています。

 

上記のことから、「オロナイン」の効果として、殺菌・抗炎症・保湿の3つの働きで、皮膚トラブルを改善していきます。

 

では次におしりニキビができる原因について詳しく見ていきましょう。

 

おしりニキビは毛穴に皮脂や老廃物がたまることで、肌の常在菌であるアクネ菌の栄養となり、増殖を繰り返すようになります。アクネ菌が毛穴の中で増殖し炎症を起こすことで、ニキビができてしまうのです。

 

おしりニキビも顔にできるニキビも基本的には同じアクネ菌の増殖が原因ですが、おしりの場合は下着や衣服の摩擦、座った時にかかる体重による負担などが刺激となり、顔よりもおしりの方が悪化しやすく繰り返しやすいと言えます。

 

デスクワークで日々座った姿勢で長時間過ごしているとおしりの皮膚は硬化しやすくなり、頑張ってニキビケアをしてもなかなか思うように治らず、悪化やニキビ跡などお悩みが深刻化してしまうのです。

 

このような皮膚が硬化することで根深くなってしまったおしりニキビには、「オロナイン」の殺菌・抗炎症・保湿の3つの効果が改善のために有効に作用してくれるのです。

 

しかし「オロナイン」には美白効果のある成分が入っていないので、ニキビ跡の改善には効果が期待できません。おしりニキビができてしまった時は、なるべく早く「オロナイン」でケアをして、ニキビ跡が残らないようにしましょう。

 

おしりニキビの改善に!オロナインの効果的な使い方

 

おしりニキビに「オロナイン」を使用する際は、まず皮膚が清潔であることが一番重要です。「オロナイン」を塗るタイミングは、お風呂上りがオススメです。お風呂上りは皮膚が清潔なだけでなく血行も良くなり肌が柔軟になるので、薬の効果もさらに期待できるでしょう。

 

「オロナイン」を塗る時は擦ったり付け過ぎたりすると、逆に肌の負担となり悪化してしまう可能性があるので、少量を患部にやさしく乗せるようなイメージで使うようにしましょう。

 

また同じ場所に繰り返しニキビができている場合は、ニキビ自体が治ってもしばらくは「オロナイン」を塗っておけば、ダメージを受けている皮膚を強化し繰り返すニキビを予防することができます。

 

ただ「オロナイン」の使用上の注意として1週間以上続けての使用を控えるよう記載されています。長期使い続けることで、肌の健康に必要な常在菌さえも殺菌してしまい、皮膚の状態を悪化させる原因になるので気を付けましょう。

 

「オロナイン」の使用で、肌にはただれや発疹、赤みなどの副作用が生じることもあるので、肌の状態を見ながら正しく使用するようにしましょう。

 

おしりニキビはオロナインで治そう!

 

「オロナイン」はおしりニキビの改善に、かなり高い効果が期待できます。
しかし使用量や方法を間違えると逆に肌の負担となってしまうので、「オロナイン」の効果を得るためにも正しい方法でお手入れするようにしましょう。