おしりニキビ ベビーパウダー

おしりニキビはベビーパウダーで改善する?気になる効果と使い方

赤ちゃんのおしりのかぶれや湿疹のケアによく用いられるベビーパウダーですが、大人のおしりニキビのお手入れにも効果が期待できるのでしょうか?

 

赤ちゃんのような柔らかいツルスベおしりになるためにはどうするべきか、ベビーパウダーの効果や使い方についてわかりやすく説明していきます。
気になるおしりニキビを改善するために、ぜひ効果的なお手入れ法を参考にしてください。

 

おしりニキビの改善にベビーパウダーは効果アリ?

 

ベビーパウダーと聞くと、赤ちゃんの肌のお手入れのアイテムというイメージですが、最近は大人の肌トラブルにも改善効果が高いと注目されています。トウモロコシからとれるコンスターチを主成分とした、天然素材でできた肌にやさしいパウダーです。

 

ベビーパウダーは吸水性の高いコンスターチの働きで、肌に残った余分な汗や水分、皮脂を吸い取り、肌をサラサラに保つ効果があります。その他にも種類によっては抗炎症作用・抗菌作用・保湿効果が期待できるものなどもあります。

 

おしりは背中や顔と同様、汗腺が多いため皮脂が分泌されやすい場所です。過剰に分泌された皮脂が毛穴に詰まり酸化することで、アクネ菌の養分となり菌を繁殖させてしまいます。

 

アクネ菌とは肌の常在菌であり、嫌気性という空気に触れることを嫌う性質を持っているため、空気に触れにくい毛穴の中に多く存在しています。そのため皮脂や汚れで毛穴詰まりを起こすと、空気に触れることがなくなり、更に菌が活発に活動を始めてしまうのです。

 

増殖したアクネ菌は、毛穴の中で炎症を起こし化膿することでニキビができるようになります。特におしりは衣服や下着との摩擦・蒸れ、座り姿勢が長いことで血流不良・角質化など外的ダメージを受けやすい場所なので、ニキビが悪化しやすくなります。

 

上記のことからも、おしりは皮脂の分泌や外的ダメージを受けることが多い場所なのでニキビができやすく治りにくいと言えます。ベビーパウダーはそんな過剰に分泌された皮脂を吸着し、毛穴詰まりを防ぐ働きがあります。

 

ベビーパウダーでおしりをサラサラに保つことで、汗や皮脂を抑え蒸れることが少なくなるため、アクネ菌の過剰な増殖を抑制するので、肌を健康な状態に保つことができるようになります。

 

おしりニキビの効果的なベビーパウダーの使い方

 

おしりニキビの改善や予防にベビーパウダーの効果が期待できることはおわかりいただけたかとは思いますが、ベビーパウダーは粒子がかなり細かいために毛穴詰まりを起こしやすいとも言われることがあります。

 

しかしベビーパウダーの毛穴詰まりは大量に付け過ぎたり、濡れた肌にそのまま使ったりすることにより生じるトラブルです。ベビーパウダーはコットンやパフを使って、少量を清潔な状態で乾いた肌に使用することがおしりニキビを改善させるポイントになります。

 

ニキビのあるおしりの皮膚がゴワついて乾燥している場合、ベビーパウダーを付けると更に乾燥が進み、おしりニキビを悪化させてしまう可能性があるので、ベビーパウダーを使う時にはおしりの肌状態をしっかり見極めて使うようにしましょう。

 

またベビーパウダーを付けていると、下着や衣服のスレや蒸れ、それによるかぶれなどから肌を守ってくれる効果もあるので、繰り返しできるおしりニキビの予防としてもおすすめです。

 

しかしベビーパウダーには美白効果がないので、すでにニキビ跡になってしまったものの改善は難しいでしょう。ニキビや肌の状態によってお手入れを見直しながら、効果的にベビーパウダーを取り入れるようにしましょう。

 

ベビーパウダーを正しく使っておしりニキビを改善しよう!

 

ベビーパウダーはベタつきやすく蒸れやすいおしりの肌をサラサラに保ち、ニキビの原因菌の繁殖を抑制する効果が期待できます。肌の状態が不安定になりがちなおしりだからこそ、しっかり労わってケアすれば、ニキビのできにくい肌質へ変化していくことができます。

 

ダメージを受けやすく悪化や繰り返しやすいおしりニキビを改善するためにも、おしりの肌状態をチェックしながら、ベビーパウダーを正しく効果的に使い、おしりニキビの改善を目指しましょう!